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投資の種類はどれくらいあるの?特徴を知って自分に合う投資方法を見つけよう

投資といっても様々な種類があります。

そのため、いざ投資を始めようと思ってもどのような投資があるのか、自分に合っている投資はあるのかと迷ってしまうでしょう。

そこで今回は投資の種類について詳しく解説していきます。

まだ投資についてよく分からない、どんな方法があるのか知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

投資の種類を知る前に、収益の種類を知ろう

インカムゲインとは?

インカムゲインは、保有している資産によって安定的・継続的に得られる収益のことを言います。

収益で得られる額として大きくありませんが、安定的に長期間収入を得られるので初心者でも始めやすいでしょう。

身近なインカムゲインとしては、「銀行での定期預金」が挙げられます。

定期預金では金融機関に資産を預けることで利息を得ることが可能です。

利息は定期的に受け取ることができ、少ない収益とはなりますが継続的な収入を期待できるでしょう。

その他にも、利付債券の受取利息や投資信託における収益分の配金、不動産投資の家賃収入、株式の配当、株主優待などがあります。

キャピタルゲインとは?

一方、キャピタルゲインは保有している資産を売却して得られる収益のことを言います。

安く購入したものを価格が変動して高くなった時に売却し、値上がり分の収益を得る方法です。

キャピタルゲインの投資としては、株式や債券のほか、金や絵画など、様々なものがあります。

インカムゲインと比較すると、得られる収益は大きくなりますが、売却する際に保有していた資産が値下がりすることで損失が発生することもあるので、気を付けましょう。

また、投資を行う前に、投資の本投資の漫画などで投資の勉強は必須となります。

 

投資の種類

個人向け国債・社債

個人向け国債とは国が発行している債権のことを言います。

お金を借りた際に発行される『借用証明』となる債権は、国にお金を貸すことで返済するまで利息を支払う仕組みです。

個人向け国債には返済期限があり、返済期限がきたら借りていたお金、いわゆる元本が返却されることになります。

日本国政府が行っているため、安心安全な点がメリットと言えるでしょう。

また、社債は株式会社が資金を調達する際に発行している債券です。

個人向け国債と同様に返済期日が決まっており、利息が支払われるほか、元本の返却もあります。

株式投資

株式投資とは、企業に投資をして得られる収益です。

企業の多くは、サービスや商品をより良いものにするため、研究や開発を繰り返しています。

新しい商品を開発するためには、多くの機械や人員を利用して作られていくため、多額の資金が必要になるのです。

株式投資は、資金を調達する方法の一つとして存在し、資金を貸してくれた投資家たちに対して株を発行する仕組みとなります。

株を受け取った投資家は、企業の株主となり企業が得た収益の一部を配当金として分配されます。

投資信託

投資信託とは、複数の投資家たちから集めた資金を使い、ファンドマネージャーと呼ばれる資産運用のプロによって運用し、収益を得られる投資の一種です。

投資対象としては、株式や債券、不動産など、投資信託を行っている企業やファンドマネージャーによって違いがあります。

ただし、分配投資されるので極端な値下がりを防いでくれるメリットがあります。

少額からでも始めることができ、面倒な運用は全て投資のプロが行ってくれるので初心者でも始めやすいです。

ただし、高い手数料が必要になることや元本割れのリスクもあるので、始める際にはリスクについてしっかりと理解しておきましょう。

不動産投資・REIT

不動産投資は、アパートやマンションなどを購入し、貸し出すことで得られる家賃収入や、物件を売却することで収益を得る投資のことを言います。

分譲マンションの1室のみを購入して貸し出すワンルーム投資やマンションをまるごと1棟購入して貸し出す一棟買い投資があり、資金によって選択できます。

投資を始めるには膨大な資金が必要であると考える人もいますが、アパートローンやプロパーローンなどがあるので、頭金が少ない場合でも不動産投資を始めることは可能です。

また、REITは不動産投資の投資信託となります。

投資家から資金を集め、REITが管理、保有している様々な物件のオーナーに間接的になることで、収益が配当される仕組みです。
難しいイメージのある不動産投資をプロに任せて行えるため、魅力に感じる人も多いでしょう。

ETF(上場投資信託)

ETFは、証券会社を通じ証券取引所に買付や売却の注文を出し、収益を得る投資方法です。

取引所が開いている時間帯であれば、リアルタイムで値段が動きます。

少額で始められるほか、分散投資もできるなどメリットが多い投資方法となります。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoは簡単に言うと『私的年金制度』です。

長寿国とも言われる日本では、年金だけで生活できるか不安視する声は多く挙がっています。

iDeCoは、確定拠出年金法に基づいて平成13年に実施された私的年金制度となり、20歳以上60歳未満であれば加入することができます。

iDeCoの仕組みとしては、毎月一定額の資金を積み立てていき、定期預金や投資信託、保険など用意されている金融商品を活用して自らが運用していき、60歳以降に年金や一時金として受け取ることも可能です。

5,000円から始められるため、初心者でも始めやすいでしょう。

FX

FXは「外国為替証拠金取引」と言い、他の国の通貨を売買することで収益を得られる投資方法です。

通貨の価値は常に変動しているため、変動を利用することで利益を得られます。

FXに関しては難しそうだと感じる人も多いですが、少ない資金で始めることができ、不況の時でも利益を出すことができるのでメリットの多い投資です。

株式と比較すると選択肢も狭く、スマホアプリも存在するので手軽に始められます。

仮想通貨

1000円札や100円玉は現実世界に実態がありますが、実態がない通貨のことを仮想通貨と言います。

日本では中央銀行が価値を保証して貨幣を発行していますが、仮想通貨においては国や記入期間が関わっていません。

インターネット上で使える通貨で需要が高い仮想通貨であれば価値も高まるので、投資対象として仮想通貨を活用する人は年々増えています。

希少性のある金を活用して投資を行うこともできます。

世界各地で金の取引が行われていますが、日本においてはグラム当たりの円建てで金取引が行われます。

為替相場の変動に影響されるので、手放す際には為替相場を理解した上で取引を行わなければいけません。

それぞれのリスク・リターンを考えて選ぼう

ハイリスク・ハイリターンな投資の種類

株式投資やFXはハイリスク・ハイリターンな投資と言えます。

株式投資は投資の中でも王道となりますが、世界情勢や経済に影響を受けやすいです。

元本保証もないため、大きなリターンが期待できる一方、大きなリスクを受ける可能性があります。

FXに関しては、株式投資と同様に世界情勢の影響を受けやすいだけではなく、為替相場にも左右されやすいです。

上手く運用することで大きなリターンが期待できますが、その分リスクも大きいので注意しましょう。

ローリスク・ローリターンな投資の種類

定期預金、個人向け国債はローリスク・ローリターンな投資と言えます。

定期預金は毎月一定の額を金融機関に預け、満期の際に利息を付けて戻ってくる仕組みです。

元本割れもなくリスクがない投資となりますが、超低金利の現代においては、ほぼ利益は期待できないでしょう。

ミドルリスク・ミドルリターンな投資の種類

ミドルリスク・ミドルリターンな投資としては、投資信託が挙げられます。

株式に関する詳細な知識は必要ないため、初心者でも始めやすいメリットがあります。

しかし、元本は保証されていないのでリスクを負う危険もあります。

その他には、太陽光発電事業に投資をし、売電によって利益を得る太陽光発電投資やETFについてもミドルリスク・ミドルリターンな投資となっています。

また、新手の投資詐欺などは次方次への出てきますので注意が必要です。

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まとめ

投資を始めようとしても、自分で運用するのは難しいのではないかと不安を抱いている人は多いでしょう。

しかし、将来のことを考えると投資を始めることで得られるメリットは多いです。

複数ある投資の種類をしっかりと理解し、自分に合った投資を始めてみましょう。

心者であればローリスク・ローリターンな投資から始め、慣れてきたら違う投資を始めるなどしてリスクを抑えながらの投資がおすすめです。